2009年10月15日

2009年05月05日『第0回Part3 コンテンツ業界の動向』



○RIONさんに曲を提供してもらおう!
・著作権ってどうなるんだろう?(RION)
 →許可取ってるんじゃないの!?(中園)
・「C'est la vie」の時の曲なら大丈夫(RION)

○メジャーデビュー
・沢山の人に聴いてもらうならやっぱりメジャー(RION)
・メジャーの弊害はあるのか?(ラダ)
 →一歩手前になったことはありましたが……(RION)
・上がっていくにはドライにならなければならない部分はある(RION)

○メジャーとインディーズの違い
・メジャーとインディーズの境はもう曖昧(RION)
・今は録音から販売まで自分でできてしまう(RION)
・やはり一番違うのは宣伝力?(ラダ)
・インディーズにもレコード屋が力を入れている(RION)

○CDが売れない!
・曲をコピーできるので会社にお金が入らない。若手が育たない(RION)
・小説はネットで公開しても本を買ってくれる(中園)
・iPod購入以後、買わなくなった(うれま)
・ファンがお布施として買う(うれま)

○書籍は大丈夫なのか
・グーグルの書籍スキャン問題(ラダ)
・現物への愛着は必ず生き残る(ラダ)
・ケータイで読むのは人間に合わない(中園)
・WEBで漫画読むのは慣れた(うれま)
 →これからの世代はそれが普通になっていくのでしょう(じゅん)

○音楽不況
・ダウンロードでの購入は増えている(ラダ)
 →主流にはなっていくだろうが、お金にはならない(RION)
・コピーガードはもうできない(ラダ)
・CDは高い!(ラダ)
・インディーズの活躍の場は広がっている(RION)
posted by ラダ at 21:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 第0回 企画会議 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック